現在、日本では年間約472万トンもの食品が捨てられています。(※2022年度消費者庁)

その多くが、消費期限や賞味期限切れ、販売期限を理由に廃棄されています。

特に生鮮食品や調理済み食品は劣化が早く、まだ安全に食べられる状態でも廃棄されることが珍しくありません。

これらのフードロスにつながる問題を解決できないだろうか？そうした思いから、私たちは食品の冷凍化に注目しました。強みは、最新の冷凍技術を活用し、食品の質や味を劣化させない点です。

食品を最適なタイミングで冷凍することで保存期間を延ばし、廃棄されるはずだった食材や料理を次の価値ある用途へと繋げる・・・

Freeze Connectはこうして生まれました。

私たちFreeze Connectは、フードロスの削減だけでなく、地球環境への負担を軽減し、食の安全と安心をより多くの人々に提供することが可能になると信じています。